[スキーマ変更]ダイアログ
スキーマ検証が有効になっている場合、ジョブのデータセットのスキーマが、前回のジョブ実行時の保存済みスキーマバージョンと照合され、[ジョブの詳細]ページで報告されます。[スキーマ変更]ダイアログでは、各データセットについて、保存されたスキーマと読み取られたスキーマの違い(検出事項)を確認できます。
[スキーマ変更]ダイアログは、次の列で構成されています。
列: データセット内の列の名前。
検出事項: 保存されているスキーマの列と、このジョブの実行中に読み取られたスキーマの列との差分の説明。これらの検出事項の詳細については、以下を参照してください。ダイアログ上部のタブを使用して、検出事項のリストをフィルタリングします。
下部のページネーションコントロールを使用して、検出事項の別のページに移動します。ダイアログを閉じるには、[閉じる]を選択します。
重要
いずれの場合も、これらの問題を調査する必要があります。名前が変更された列は、元の列の削除と、名前が変更された列の追加として表示されます。
スキーマ変更の検出事項の定義
検出事項のタイプ | 説明 | リスク |
|---|---|---|
追加された列 | 表示された数の列がデータセットに追加されました。 | リスク: 中 これらの列がデータセットの末尾に追加されている場合、破損の原因にはならない可能性があります。ただし、一部のデータセット再整形変換ステップでは省略される可能性があります。 これらの列がデータセットの途中に挿入されると、一部の列が移動します。下記を参照してください。 |
欠落している列 | 表示された数の列が新しいデータセットで欠落しています。 | リスク: 高 欠落している列の使用方法によっては、ジョブの実行でエラーが発生する可能性があります。さらに、データの下流のコンシューマーがこれらの列に依存している可能性があります。 |
移動された列 | 表示された数の列がデータセット内の新しい場所に移動されました。 | リスク: 中 列への名前付き参照は引き続き機能します。ただし、列の範囲を参照することで列を選択している場合、これらのステップに、移動された列が含まれなくなる可能性があります。 |
スキーマ変更の検出事項の上限
タイプごとの検出事項の最大数は次のとおりです。
列の追加: 125
列の欠落: 125
列の移動: 50
検出事項の合計数: 300