ワークフロー管理
DesignerとServerの個別アップデート
アップデートエクスペリエンスを最新化し、ITの負担を削減するために、AlteryxはDesignerとServerを分けてアップデートすることになりました。この変更により、DesignerのアップグレードをServerと切り離して実行できるため、ユーザーはServerの承認や環境のアップグレードを待つことなく最新のDesignerの機能をすぐに利用できるようになります。この改善により、導入が効率化され、新機能がすぐに利用できるようになり、遅延が軽減されます。特に、Serverの更新サイクルが長い組織では顕著にこのメリットを得ることができます。
この機能拡張により、新しいバージョンのDesignerで構築されたアセットを古いServer環境に公開する際に、ブロックされることがなくなりました。ユーザーにはブロックエラーの代わりに警告が表示されるようになり、続行するかどうかを選択できるようになりました。これにより、チームはより柔軟性を得ながらワークフローの中断を減らすことができます。
重要な詳細、制限事項、最新の更新内容については、DesignerとServerのバージョンの互換性を参照してください。
ワークフロー管理の一環として、Designerで作成したワークフローを保存して、会社のServerでワークフローの再利用や他のユーザーとの共有を行うことができます。
また、会社のServer内の既存のワークフローをDesignerで開いて管理することもできます。Designerでは、これらのワークフローを編集、保存、共有してServerに戻すことができます。Serverは以前のバージョンのワークフローを保持しているため、変更後のワークフローを会社のServerに保存しても以前のバージョンは置き換えられません。
ファイルや接続などの依存関係と共にワークフローを保存して共有する場合は、それらをYXZPファイルとしてエクスポートできます。単一のファイルワークフローと同様に、エクスポートされたワークフローをServer内で他のユーザーと共有したり、Designerで開いたりすることができます。
単一のワークフローを保存するだけでなく、複数のワークフローをワークフローグループとして保存して、ひとつのワークフローグループファイル (.yxwg) として開くこともできます。既存のローカルに保存されたワークフローのワークフローグループのみを作成できます。
Workspace Execution
Alteryx Oneプラットフォームを使用すると、Designerで構築したワークフローをAlteryx Oneライブラリに保存できます。その後、クラウドでワークフローの実行とスケジュール設定ができます。詳細については、Workspace Executionを参照してください。
ワークフローを保存する
ワークフローを開いて、[ファイル] > [名前を付けて保存]を選択し、ワークフローを保存する場所を選択します。
参照(ファイルディレクトリ)
ワークフローをローカルファイルディレクトリに保存するには、次の手順を実行します。
[参照]を選択します。
エクスプローラーで、ワークフローを保存する場所に移動します。
ファイル名に、ワークフローの名前を入力します。
[保存]を選択します。
Alteryx One
Designerアセット(ワークフローパッケージ(.yxzp)、ワークフロー(.yxmd)、マクロ(.yxmc)、分析アプリ(.yxwz)など)をAlteryx Oneライブラリ(Alteryx Oneワークスペースの一部)に保存します。
DesignerアセットをAlteryx Oneライブラリに保存するには、次の手順を実行します。
[ファイル] > [名前を付けて保存] > [Alteryx One]を選択します(このオプションは、アクティブなAlteryx Oneワークスペースに接続します)。
重要
あるワークスペースからアセットを開いた後に別のアクティブなワークスペースに切り替えると、アセットを保存する際にエラーが発生します。
アセットの名前を入力します。
アセットタイプを選択します: [Designerワークフローパッケージ(.yxzp)]、[Designerワークフロー(.yxmd)]、[Designer分析アプリ(.yxwz)]、[Designerマクロ(.yxmc)]
Designer Workflow Package (.yxzp): (Default Selection) Packages workflow and copies of all its dependencies. To execute a Designer workflow in Alteryx One via Workspace Execution, you must save it to Alteryx One as a Workflow Package (.yxzp).
Designer Workflow (.yxmd)
Designer Analytic App (.yxwz)
Designer Macro (.yxmc): If you have Designer macros in your Alteryx One Library, you can insert them into a Designer workflow from the canvas. Designer references the selected macro in Alteryx One instead of relying on its local file path. This reference helps the workflow use the same macro across supported environments. For details, go to Use Alteryx One Macros in Designer Workflows.
Workspace Execution
Workspace Executionを使うと、クラウドでDesignerワークフローを実行できます。Designerで構築したワークフローは、Designerでのみ編集できます。現時点でそれらのワークフローはDesigner Cloudでは編集できません。
ワークスペース実行を介してAlteryx OneでDesignerワークフローを実行するには、ワークフローパッケージ(.yxzp)としてAlteryx Oneに保存する必要があります。
[場所]フィールドは、アセットがAlteryx Oneライブラリに保存されることを示します。必要に応じて、アセットを保存するフォルダーを選択します(フォルダー名は[場所]フィールドのパスに含まれています)。
Save to a Folder in Alteryx One
When you save an asset to a Folder, the asset is automatically accessible to any users who already have access to the folder.
ワークフローパッケージを選択した場合は、[依存関係]セクションを使用して依存関係を確認し、それらをどのようにグループ化するかを決定します。パッケージ化されていないアセットには依存関係は含まれません。
ワークスペース実行の場合は、お使いのAlteryx Oneワークスペースからすべての依存関係と接続にアクセスできることを確認してください。
[ツールでグループ化]のトグルをオンにすると、ワークフローのアセットまたはファイルの依存関係すべてが、接続されているツールごとにグループ化されて表示されます。この設定により、各ツールのアセットが整理され、情報を解析しやすくなります。YXZPファイルの作成方法は変更されません。
アセットの選択を解除して、ワークフローパッケージからアセットを除外します。
If your workflow references a cloud-hosted macro, Designer preserves Alteryx One macro references when you save the workflow to Alteryx One.
Cloud-hosted macros aren’t included as a dependency by default. The package keeps its Alteryx One references. The macro is indicated as a “Cloud Macro” with its location shown as
Alteryx One Library\MyMacro, for example.To package the cloud macro with your workflow, select the cloud-hosted macro in Dependencies. This includes an independent copy* of the cloud macro in the package (indicated by "Macro Copy" in the dependencies list).
Make sure users and Workspace Execution environments can access any macro that remains referenced from Alteryx One.
重要
*If you select a cloud-hosted macro in Dependencies, the workflow uses a copy of the macro included in the package. Future updates to the original cloud macro won’t be reflected in your workflow. To use the original cloud macro, uncheck the box and exclude it from the package.
When a workflow includes a referenced macro and you save it to Server, the macro is always included as a copy. Future updates to the original cloud macro won’t be reflected in the workflow.
[Designer接続の同期]チェックボックスは既定でオンになっており、ワークフローで使用されているすべての接続がAlteryx Oneワークスペースに追加または同期されます。この同期は、Workspace Executionを介してワークフローを正常に実行する(かつエラーを回避する)ために必要です。
[保存]を選択して完了するか、[キャンセル]を選択して終了します。アセットをローカルに保存する場合は、[ローカルに保存]を選択することもできます。
注記
2026.1リリース以降、Designerではアセットが既定でAlteryx Oneライブラリに保存されます。
アクティブなワークスペースによって、アセットが保存される場所が決まります。これは、[接続を管理 > Alteryxリンク]で表示または変更できます。ここでのアクティブなワークスペースは、Alteryx Oneアプリケーションのアクティブなワークスペースと一致します。
Alteryx Server
DesignerとServerを別々に更新
2025.2のリリースにより、新しいバージョンのDesignerで構築されたアセットを古いServer環境に公開する際に、ブロックされることがなくなりました。ブロックエラーの代わりに、警告メッセージが表示され、続行するかどうかを選択できるようになりました。
重要な詳細、制限事項、最新の更新内容については、DesignerとServerのバージョンの互換性を参照してください。
Designerは既定で、所有するワークフローをプライベートワークスペースに保存します。コレクション内で共有されたワークフローは、コレクションに保存されます。
[名前を付けて保存]を選択します。
[Alteryx Server] > [会社のAlteryx Server]を選択します。
ユーザー名とパスワードでサインインします。必要に応じて、[ログイン状態を保持する]を選択し、セッションを常にアクティブにします。
ワークフローの保存 ウィンドウで、ワークフロー名 を入力します。既定では、場所にはワークフローの保存先のスタジオが表示されます。ワークフローがコレクション内で共有されている場合、[場所]にはコレクションが表示されます。
ワーカータグ で、オプションを選択し、ワークフローを実行するワーカーを割り当てます。
(オプション) 詳細 に、役に立つコメントを入力します。
(オプション) [ワークフローオプション]を選択して、次のいずれかを選択します。
ワークフローオプション
説明
このバージョンのワークフローを公開する
このバージョンのワークフローをServerで利用可能なバージョンとして公開します。
このオプションは、ワークフローがすでにServerに保存されている場合にのみ使用できます。他のユーザーにこのバージョンのワークフローを使用させたくない場合は、このオプションを選択しないでください。
Server 内のワークフローバージョンを更新するには:
アプリの詳細を表示し、[バージョン番号]を選択して、使用可能なバージョンを表示します。
バージョンを選択し、[公開バージョン]を選択します。
ワークフローを検証後に保存する
(既定オプション)このオプションは、既定で選択されています。検証では、禁止されているツールやコマンドがないかをチェックします。検証に失敗した場合、そのワークフローを会社の Server で実行するためには適用除外が必要になります。Server管理者に連絡して、ワークフローの実行モードを変更するよう依頼してください。
以下のツールは、AlteryxパブリックGalleryでの実行に適用除外認定が必要です。Rツール、コマンド実行ツール、Pythonツール、Eメールツール、ダウンロードツール。
Serverでは、イベントまたは連鎖アプリの実行は許可されません。ワークフロー設定とインターフェースデザイナーウィンドウを参照してください。
適用除外に関する追加情報については、Serverメッセージに保存する を参照してください。
AMP Engine
ワークフローでAMP Engineを使用していてもコントローラーでは使用していない場合、ワークフローの検証は無効になり、有効にすることはできません。ワークフローの検証を有効にするには、コントローラーでAMP Engineを有効にする または ワークフロー設定 を使用して、従来のAlteryx Engineで実行するようにワークフローを変更します。
AMP Engineの詳細については、次のリソースを参照してください。
ワークフローアセットを管理する
ワークフローに関連付けられているアセットを表示および管理します。
[ツール別にアセットをグループ化する]*を選択すると、ワークフローのアセットまたはファイルの依存関係がすべて表示されます。これらは、接続されているツールとともにグループ化されています。
アセットの選択を解除して、ワークフローパッケージからアセットを除外します。
入力パスに定数を含むアセットはアセットのリストに表示されますが、ワークフローパッケージには含まれません。
*この設定により、各ツールのアセットが整理され、情報を解析しやすくなります。YXZPファイルの作成方法は変更されません。
ワークフローのロックを有効にする
ワークフローのロックオプションを表示します。
ロックされたワークフローの使用を、指定したシリアル番号のみに制限するには、[特定のシリアル番号に制限する]を選択します。選択すると、リスト内のシリアル番号 (メールアドレス) のみがロックされたワークフローを使用できます。Server でワークフローを実行できるようにするには、Server のシリアル番号 (既定の Server 管理者) をリストに記載する必要があります。既定の Server 管理者は、Server 認証の設定時に設定されます。詳細については、「Server認証の設定」を参照してください。それぞれの一意のシリアル番号 (メールアドレス) を 1 行に 1 つずつ入力します。
[ロックされたワークフローの有効期限を設定する]を選択して、ロックされたワークフローが選択した日に期限切れになるように設定します。有効期限日になると、ワークフローの実行または使用はできなくなります。
このチェックボックスをオンにすると、ワークフローのロックの影響について同意したことになります。
[完了]を選択して、ワークフローをロックします。
詳細については、ワークフローのロック を参照してください。
ワークフロー資格情報を設定する
このオプションを使用できるようにするには、Server管理者が、[管理者] > [設定] > [設定] > [アセット] > [ワークフロー資格情報の設定]から[ユーザーによる選択を許可]を選択する必要があります。
有効にすると、ユーザーはワークフローを実行するための資格情報を選択できます。
ユーザーは資格情報を指定する必要はありません: 既定のサーバーまたはスタジオの資格情報を使用してワークフローを実行します。
ユーザーは自分の資格情報を指定する必要があります: ワークフローを実行するためにユーザーに自分の資格情報を入力するように要求します。
これらの資格情報で常にワークフローを実行します: ワークフローの実行時に常に使う資格情報を入力します。
[保存]を選択します。ワークフローをServerに保存するときに表示されるエラーと警告の詳細については、Serverメッセージに保存 を参照してください。
Alteryx Server: 新しいServerの追加
DesignerとServerを別々に更新
2025.2のリリースにより、新しいバージョンのDesignerで構築されたアセットを古いServer環境に公開する際に、ブロックされることがなくなりました。ブロックエラーの代わりに、警告メッセージが表示され、続行するかどうかを選択できるようになりました。
重要な詳細、制限事項、最新の更新内容については、DesignerとServerのバージョンの互換性を参照してください。
[名前を付けて保存] > [Alteryx Server] > [新しいServerを追加]を選択します。
ワークフローを保存 - Serverを追加 画面で URL フィールドを使用して会社のServerへのURLパスを入力します。
[接続]を選択します。
Serverの設定によって、認証手順は異なります。
設定の種類
認証手順
ビルトイン認証
[Eメール]と[パスワード]に、ServerのEメールとパスワードを入力します。
必要に応じて、[ログイン状態を保持する]を選択します。
[接続]を選択します。
Windows認証
ユーザー名が表示されます。
[続行]を選択してサインインします。
リストからServerを選択し、手順に従ってワークフローを会社のServerに保存します。
テンプレート
ワークフロー、マクロ、分析アプリをテンプレートとして保存することで、以降のプロジェクトでそのテンプレートを開始点として使用することができます。詳細については、テンプレート を参照してください。
新規テンプレートの保存
既存のワークフロー、マクロ、アプリをテンプレートとして保存できます。実行するには、次の手順に従います。
ワークフロー、マクロ、アプリをDesignerで開いた状態で、[ファイル] > [名前を付けて保存]を選択します。
[テンプレート]を選択して、[テンプレートとして保存]ダイアログを開きます。
[テンプレートとして保存]ダイアログを使用して、テンプレートメタデータを指定します。メタデータはテンプレートのXMLの一部となります。必要に応じて後で編集できます。
所有者: テンプレート所有者の名前を入力します。これは、テンプレートを使用するユーザーがテンプレートについて質問がある場合に、適切な問い合わせ先を見つけるのに役立ちます。
名前: テンプレートの名前を入力します。Designerでは、プロジェクト名が既定で使用され、開始したプロジェクト(ワークフロー、マクロ、アプリ)に基づいてファイルの種類が事前に設定されます。詳細については、テンプレートファイルの種類 を参照してください。
説明: テンプレートの説明(使用例など)を入力します。これは、テンプレートを使用するユーザーが、このテンプレートがユーザーのプロジェクトに適しているかどうかを判断するのに役立ちます。
画像: ワークフロー、マクロ、アプリの主要部分のアイコンまたはスクリーンショットをアップロードします。JPEGおよびPNGのファイル形式に対応します。
[保存]を選択してテンプレートを保存するか、[閉じる]を選択してプロジェクトに戻ります。
Designerでは、テンプレートが次の場所のテンプレートフォルダーに保存されます(ワークフローテンプレートディレクトリの変更の手順で別の場所を指定した場合を除く)。
C:\Users\[USER]\AppData\Local\Alteryx\Templates
Designerのメインメニューの[ファイル] > [テンプレート]から、テンプレートへアクセス、編集、使用ができます。
ワークフローのエクスポート
ワークフローとその依存関係を .yxzp パッケージファイルとしてエクスポートします。ワークフローをエクスポートする前に、ワークフローを保存する必要があります。
依存ファイルパッケージ
以下のアセットは、エクスポートされたワークフローに自動的に含まれます。
入力ファイル
出力参照
マクロ
連鎖アプリ
ユーザーが追加したファイル
以下のファイルは、エクスポートされたワークフローには含まれません。
不足ファイル
Alteryxインストールの一部として識別されるファイル
ネットワークパスによって参照されるファイル
定数を含む入力パス
ワークフローとその依存関係をエクスポートすると、Designerは各ファイルの元のファイル形式を維持します。ワークフローに含まれるアセットのフォルダー構造は、含まれているファイルがワークフローファイルの子 (または兄弟) である限り、維持されます。他のすべてのファイルは外部ファイルと見なされ、パッケージに含まれている場合は _externals フォルダーに配置されます。
ワークフロー依存関係を使用して、不足しているファイルを参照するときにパスが壊れないようにします。
ワークフローのエクスポート
[オプション] > [ワークフローのエクスポート]を選択して、[ワークフローのエクスポート]ウィンドウを表示します。[ワークフロー] には、ワークフローの名前とそのファイル拡張子が表示されます。
使用可能な構成オプションをすべて入力します:
オプション
説明
ロック
ロックを元に戻すことはできません。Alteryx では、この設定を最後に行なうことをお勧めします。
ワークフロー、アプリ、マクロのコピーを作成し、実行することはできますが、Designerで開いて編集することはできません。
[ロック]ボタンを選択します。
[このワークフローのロックを有効にする]を選択します。
必要に応じて、次のオプションを設定します。
特定のシリアル番号(1行につき1つ)に制限: ロックされたワークフローへのアクセスを可能にするライセンスのシリアル番号を入力します。各シリアル番号を別の行に表示します。各Alteryxのインストールにはシリアル番号が使用されます。シリアル番号を表示するには...
[オプション] > [ライセンスの管理]に移動し、右上の歯車アイコンを選択します。
次に [パートナーデータライセンスマネージャー] を選択し、ウィンドウの右上にある マシンシリアル番号 を確認します。
ロックされたワークフローの有効期限を設定する: ロックされたワークフローが選択した日に期限切れになるように設定します。有効期限が切れると、ワークフローを実行または使用できなくなります。
このチェックボックスをオンにすると、ワークフローのロックの影響について同意したことになります。
[完了]を選択して、ワークフローをロックします。
パッケージの場所
ファイルの保存場所を変更します。
ツール別にアセットをグループ化する
ワークフロー内のアセットを使用するツールによってグループ化します。このオプションを選択しないと、アセットが個々に表示されます。
アセットの選択を解除して、ワークフローパッケージからアセットを除外します。アセットは参照されますが、パッケージには含まれません。
入力パスの一部として定数を含むアセットは、アセットのリストに表示されますが、ワークフローの一部としてパッケージ化されません。
[保存]を選択します。詳細については、ワークフローのロック を参照してください。
ワークフローグループの保存
追加の考慮事項
既存のローカルに保存されたワークフローグループのみを作成できます。Alteryx Serverに保存されているワークフローからワークフローグループを作成しようとする場合は、まず各ワークフローをローカルドライブに個別に保存する必要があります。
ワークフローグループの一部であるワークフローを移動または削除した場合、ワークフローグループを開こうとすると、Designerにエラーが表示されます。
グループに含めるローカルに保存されたすべてのワークフローを開きます。Start Here.yxmd はワークフローグループに保存されません。
[ファイル] > [ワークフローグループを作成する]を選択します。
エクスプローラーで、ワークフロー グループを保存する場所に移動します。
ファイル名に、ワークフローの名前を入力します。
[保存]を選択して、個々のワークフローを1つのワークフローグループファイル(YXWG)として保存します。
保存またはエクスポートされたワークフローを開く
ファイルディレクトリまたは Server からワークフローを開きます。
ファイルディレクトリから単一のワークフローを開く(参照)
[ファイル] > [ワークフローを開く] > [参照]の順に選択します。
ワークフローを保存した場所に移動します。
ファイル名をダブルクリックしてDesignerで開きます。
エクスポートされたワークフロー
エクスポートされたYXZPファイル内にワークフローがある場合は、次の操作を行います。
パッケージのインポートメッセージで、[はい]を選択してワークフローをインポートします。
ワークフローパッケージのインポート ウィンドウで、次の情報を確認します。
パッケージファイル名: ファイルへの完全なパスを表示します。
ワークフロー: ワークフロー名を表示します。パッケージ内のアセットがボックスに表示されます。
インポート先ディレクトリ: パッケージを保存する場所を表示します。場所を変更するには、フロッピーディスクアイコンを選択し、新しい場所を選択します。
[インポート]を選択します。
[ワークフローのインポートの進行状況]ウィンドウで、[はい]を選択してワークフローを読み込みます。ワークフローの読み込みが正しく行なわれなかった場合は、もう一度インポートしてください。
ファイルディレクトリからワークフローグループを開く
[ファイル] > [ワークフローグループを開く]を選択します。
ワークフローグループファイルが保存されている場所に移動します。
.yxwg ファイルをダブルクリックして開きます。グループ内の各ワークフローは、Designerでは別々のタブで開きます。
Alteryx Oneからアセットを開く
Alteryx Oneライブラリ(Alteryx Oneワークスペースの一部)からDesignerアセットを開くには、次の手順に従います。アセットがDesignerで開きます。
[ファイル] > [ワークフローを開く] > [Alteryx One]を選択します。[Alteryx Oneワークスペースから開く]ダイアログが表示されます(このオプションはアクティブなAlteryx Oneワークスペースに接続します)。ここからAlteryx Oneライブラリにアクセスできます。
ローカルファイルを開く場合は、モーダルの下部にある[ローカルから開く]を選択します。それ以外の場合は、開くDesignerアセットをライブラリから選択します。
ライブラリには、次のアセットに関する詳細が表示されます。
名前: アセットの名前。
アセットタイプ: Designerアセットタイプ(ワークフロー、マクロ、分析アプリ、ワークフローパッケージ)の一覧表示。
共有: アセットを共有しているユーザーの一覧表示。
所有者: アセットの所有者。
最終更新: 最後に更新した日時。
アセットを見つけるのに役立つ、以下のようなさまざまなフィルタリングおよび検索オプションが用意されています。
[すべて]、[所有アイテム]、[共有アイテム]オプションを使用して、必要に応じてアセットのリストを絞り込みます。
フィルターアイコンを使用して、ライブラリにフィルターを適用します。
Owner: Show all assets owned by the selected users.
Shared With: Show all assets shared with the selected users.
Tag: Show all assets associated with the selected tags.
Created By: Show all assets created by the selected users.
[検索]フィールドを使用して、名前でアセットを検索します。
開くアセットを見つけたら、リストから選択します。アセットがDesignerで開きます。
Server からワークフローを開く
[ファイル] > [ワークフローを開く] > [会社のAlteryx Server]を選択します。
ユーザー名とパスワードでサインインします。必要に応じて、[ログイン状態を保持する]を選択し、セッションを常にアクティブにします。
[会社のAlteryx Server]ウィンドウで、ワークフローを探します。[検索]バーや[すべての場所]ドロップダウンによるフィルタリング、列ヘッダーの選択による結果の並べ替えを実行できます。
ワークフローの右側にある[バージョン]アイコンを選択すると、必要に応じて以前のバージョンを表示できます。このオプションをDesignerに表示するには、Serverで有効にする必要があります。
ワークフローを選択し、[開く]を選択します。ワークフローをServerに保存するときに表示されるエラーや警告の詳細については、Serverメッセージに保存するを参照してください。
新しいServerの追加
[ファイル] > [ワークフローを開く] > [新しいServerを追加]を選択します。
[URL]に、組織のServerのURLパスを入力します。
[接続]を選択します。
Serverの設定によって、認証手順は異なります。
設定の種類
認証手順
ビルトイン認証
[Eメール]と[パスワード]に、ServerのEメールとパスワードを入力します。
必要に応じて、[ログイン状態を保持する]を選択します。
[接続]を選択します。
Windows認証
ユーザー名が表示されます。
[続行]を選択してサインインします。
一覧からServerを選択し、手順に従って、会社のServerに保存されたワークフローを開きます。