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Cloud Execution for Desktop

Designer Desktopで作成したワークフローを、クラウドでスケジュールして実行します。Cloud Execution for Desktopでは、Alteryx Designer DesktopインスタンスをAlteryx Analytics Cloud Platform (AACP)ワークスペースにリンクし、Desktopで作成したワークフローをAACPライブラリ(AACPワークスペースに属している)に保存できます。ライブラリに保存すると、AACPに移動してワークフローの実行をスケジュールできます。

要件

Cloud Execution for Desktopを使用するには、次の要件が必要です。

  • Alteryx Analytics Cloud Platform (AACP) Enterpriseバージョン

    • Cloud Execution for Desktopが、管理者により ワークスペースで有効化されている 必要があります。ワークスペースでデスクトップのクラウド実行が有効になっている場合、AACP上でDesktopで作成されたワークフローを実行するために、タイプm5a.4xlarge (16 vCPU、64GB)の2つのAmazon Web Service EC2インスタンスがデプロイされます。Enable Cloud Execution for Desktop

    • プライベートデータの処理 が必要です。

  • Alteryx Designer Desktopバージョン2023.1パッチ1 (またはそれ以降)

  • Designer DesktopでAACPワークスペースを認証するには、 データ接続マネージャー(DCM) が必要です。

Designer DesktopとAACPのリンク

Designer DesktopとAlteryx Analytics Cloud Platformを接続するには、次の手順を実行します。

  1. Designer Desktopで、 [ファイル]  > [接続を管理] の順に選択し、DCMを開きます。

  2. 左側のメニューで Alteryxリンク を選択し、 [+新規] ボタンを選択します。

  3. Analytics Cloudが既定の テクノロジー として選択されています。必要な情報を入力します。

    aacp-link.png
    • データソース名 : このリンクの表示名(ラベル)です。表示名は [名前を付けて保存] および [開く] メニューに表示され、接続先の確認に役立ちます。

    • ベースURL : Alteryx Analytics Cloud Platformへのアクセスに使用するURL (例、https://company.alteryxcloud.com/)です。この情報については、AACP管理者にお問い合わせください。

    • ワークスペース名 : AACPワークスペースの名前で、URL (ベースURLの後)に表示されます。たとえば、AACPにアクセスするURLが https://company.alteryxcloud.com/?workspace=my-workspace だとします。この場合、[ワークスペース名] のフィールドには my-workspace と入力します。この情報については、AACP管理者にお問い合わせください。

  4. 保存 を選択します。次に、資格情報をリンクする必要があります。

  5. まず [+ 接続資格情報] を選択します。

  6. Cloud Execution for Desktopでは、OpenID Connect (OIDC)を使った認証方法に対応しています。このオプションは [認証方法] ドロップダウンで事前選択されています。

    aacp-credentials.png
  7. [OIDCトークン] セクションで、[ 資格情報 ] ドロップダウンを使用して既存の資格情報を選択するか、[ 新しい資格情報の作成 ] を選択します。

  8. 新しい資格情報を作成する必要がある場合は、[資格情報名] を入力します。このラベルは、今後この資格情報を識別するのに役立ちます。

  9. 既定ではDCMが 保管庫 に設定されます。

  10. 必要に応じて、 [接続テスト] [作成とリンク] を選択して終了します。AACPワークスペースにまだサインインしていない場合、ブラウザからAACPへの認証を求められます。

重要

接続に失敗した場合は、AACP接続のベースURLとワークスペース名が正しいことを確認してください。

Designer DesktopをAlteryx Analytics Cloud Platformに正常に接続すると、 [ファイル]  > [接続を管理]  > [Alteryxリンク] から接続の詳細が確認できます。名前列でデータソース名を選択して、接続の詳細の表示、接続の編集、接続の削除などができます。

Alteryxリンクを表示、編集、同期する

Designer DesktopとAACP間のリンクを作成したら、Designer DesktopをCloud Execution on DesktopのAACPとシームレスに接続し、同期することができます。これにより、両方のプラットフォームで接続情報の一貫性を維持できます。

資格情報は、Alteryxリンクで作成した各リンクの接続セクションで同期できます。

  1. [ファイル] > [接続を管理] > [Alteryxリンク]の順に移動します。

  2. 既存のリンクの名前を選択して開き、詳細を表示します。

  3. リンクを更新するには、[編集] ボタンを選択します。必要な編集を行い、 [保存] を選択するか、 [キャンセル] を選択して前の画面に戻ります。

  4. [接続] セクションで [同期] を選択して、Designer DesktopとAACP間で資格情報を同期します。

    sync-aacp-credentials.png

同期が完了すると、確認メッセージが表示されます。同期に問題が発生した場合、エラー通知が表示されます。

Designer DesktopワークフローをAACPに保存する

Designer DesktopワークフローをAlteryx Analytics Cloud Platformに保存するには、次の手順に従ってください。

  1. Designer Desktopで、 [ファイル]  > [名前を付けて保存]  > [Alteryx Analytics Cloud] を選択し、接続を設定した際に指定したデータソース名のワークスペース接続を選択します。まだ接続を設定していない場合は、 [新しいリンクを追加] を選択してから 上記の手順 を実行します。

  2. ワークフローの現在の名前は、[ワークフロー名] フィールドに既定で入力されます。必要に応じて名前をカスタマイズできます。ワークフローにアセットが含まれている場合は、そのアセットが下に表示されます。

    • [ツールでアセットをグループ化する] *のチェックボックスにチェックを入れると、ワークフローのアセットまたはファイルの依存関係がすべて表示されます。これらは、接続されているツールとともにグループ化されています。

    • アセットの選択を解除して、ワークフローパッケージからアセットを除外します。

    *この設定により、各ツールのアセットが整理され、情報を解析しやすくなります。YXZPファイルの作成方法は変更されません。

  3. [保存] *を選択します。この時点で、Alteryxはワークフローを検証して、禁止されている非DCMデータ接続を使用していないかを確認します。詳細については、 「ツール、コネクタ、ドライバーの互換性」 セクションを参照してください。プログレスバーに保存の進行状況が表示されます。保存が成功すると、 ワークフローの保存 ポップアップが表示されます。ここでは、[ ブラウザで表示 ] (ワークフローが保存されたAACPライブラリが開きます)を選択するか、[ 閉じる ] を選択して、Designer Desktopでの作業を続行できます。

    *すでにAACPワークスペースで認証されている場合は、これで設定が完了します。認証されていない場合は、保存を選択すると既定ブラウザの新しいウィンドウが開き、そこで保存先のAACPワークスペースにサインインできます。

重要

Cloud Execution for Desktopを使用すると、デスクトップでワークフローを作成および編集し、クラウドでそれらを実行できます。Designer Desktopで作成したワークフローは、Designer Desktopでのみ編集できます。現時点でそれらのワークフローはDesigner Cloudでは動作せず、編集もできません。

AACP内のDesktopワークフローを表示する

AACPへの保存後は、[ ライブラリ ] > [Designer Desktop] から、AACP内のDesktopワークフローを見つけることができます。ここで、ワークフローやパッケージ化されたアセットが含まれるZIPファイルの ダウンロード 、AACPでのワークフロー実行のスケジュール設定、AACPからのDesktopワークフローの 削除 を行えます。各オプションにアクセスするには、ワークフローに関連付けられた三点リーダーメニュー(⋮)を使用します。

詳細については、 アセット用ライブラリ のページを参照してください。Library for Assets

AACPからDesigner Desktopワークフローを開く

Designer Desktopで作成され、Alteryx Analytics Cloud Platformに保存されたワークフローを開くには、次の手順に従ってください。ワークフローがDesigner Desktopで開きます。

  1. Designer Desktopで、 [ファイル]  > [ワークフローを開く] * > [Alteryx Analytics Cloud] を選択し、接続を設定した際に指定したデータソース名のワークスペース接続を選択します。まだ接続を設定していない場合は、 [新しいリンクを追加] を選択してから 上記の手順 を実行します。

    *AACPに保存されているデスクトップワークフローには、 [ファイル]  > [最近使用したワークフロー] からアクセスすることもできます。

  2. [ワークフローを開く] ウィンドウからワークフローを選択し、 [開く] ボタンを選択します。ワークフローが多い場合は、検索ボックスを使用してワークフローを名前で検索します。 [ワークフロー] ラベルをクリックすると、ワークフローをアルファベット順に昇順または降順に並べ替えることができます。

または、AACPから直接、ワークフローをダウンロードすることもできます。次の手順に従ってください。

  1. AACPで、[ ライブラリ ] > [Designer Desktop] と移動します。

  2. Desktopワークフローにて、三点リーダーメニュー(⋮)を使用して [ダウンロード] を選択します。

ダウンロードすると、ワークフローやパッケージ化されたアセットが含まれるZIPファイルが作成されます。

Designer Desktopワークフローの実行スケジュールをAACPで設定する

Designer DesktopワークフローをAACPに保存すると、Cloud Execution for Desktopを活用して、デスクトップのワークフローをクラウド環境で実行するようにスケジュールすることができます。

現時点でCloud Execution for Desktopでは、スケジュール設定されたDesktopワークフローの実行について、ワークスペースごとに同時に6つまで可能です。それ以上の実行分はキューに入り、同時実行の6つのうちのいずれかが終了すると実行されます。

Desktopワークフローのスケジュール設定方法

  1. AACPで、 [ライブラリ] に移動し、左側のパネルで [Designer Desktop] を選択して、Designer DesktopからAACPに保存したワークフローに移動します。または、 スケジュールの追加を直接、スケジュール ページで行うこともできます。Add Schedule Dialog

  2. 関連付けられた三点リーダーメニュー(⋮)を選択し、 [スケジュール] を選択します。

  3. スケジュールの [名前] を入力します。

  4. [OCCURRENCE] セクションで、 [繰り返し] [一度] [カスタム] 、または [イベントトリガー] のいずれかの実行タイプを選択します。各実行タイプには固有の設定があることにご注意ください。「 [スケジュールの追加] ダイアログ 」で詳細をご確認ください。Add Schedule Dialog

  5. スケジュール設定が完了したら、 [スケジュール] を選択します。

ワークフローのスケジュール設定後は、AACPの [スケジュール] タブで、スケジュールの詳細を表示したり変更を加えたりできます。実行できる内容

  • スケジュールのステータス、名前、関連アセット、所有者を表示できます。

  • スケジュールの頻度、次回および前回の実行の詳細、スケジュールの最終更新日時を表示できます。

  • また、必要に応じてスケジュールを編集、有効化および無効化、削除できます。

詳細については、 スケジュール のヘルプページを参照してください。Schedules

Cloud Executionのステータスと結果の表示

Desktopワークフローがスケジュールの一部として実行された後は、AACPの [ジョブ] タブでスケジュールの結果を確認できます。 [ジョブ] タブに移動し、左側のメニューで [Designer Desktop] を選択します。

注意

場合によっては、Cloud Execution for Desktopのワークフローでエンジンエラーが発生しても、[ジョブ] ページで [Completed] と表示されることがあります。ワークフローがエンジンエラーなしで完了したことを確認するには、ジョブログファイルを確認してください。

ジョブページには次の内容が含まれます(詳しくは ジョブの詳細ページ を参照してください)。Job History

  • ステータス :ジョブの現在のステータス。

  • ジョブID :ジョブの固有識別子。

  • アセット :ジョブに関連付けられているアセット。この場合はDesktopワークフローの名前です。

  • タイプ :ジョブのタイプ。この場合はCloud Execution for Desktopまたは CEFD_DESKTOP です。

  • 所有者 :ジョブに関連付けられている所有者。

  • 完了 :ジョブが完了した日付と時刻。

  • 出力 :Desktopワークフローで出力ファイルが生成された場合は、ここで確認できます。関連する出力のZIPファイルをダウンロードするには、[出力] ボタンを選択します。このZIPファイルには、次の項目が含まれます。

    • Engineのログファイル(成功か失敗かは問わない)

    • ジョブに関連付けられているすべての出力ファイル。

ツール、コネクタ、ドライバーの互換性

重要なツール、コネクタ、ドライバーの互換性に関する注意事項については、このセクションを参照してください。

注記

現在のエンジンのバージョンは2023.2.1.7です。

ツールの互換性

Cloud Execution for Desktopでは、Alteryx Designer Desktopの基本インストールで使用できるすべてのツールを使用して、ワークフローを(AACPで)実行できます。

次のツールを含むワークフローを実行することもできます。

  • Amazon S3ダウンロードツールとAmazon S3アップロードツール

  • Auto Insights アップローダーツール

  • 予測(Rベース)ツール

  • Pythonツール*

  • コマンド実行ツール*

  • Runnerツール*

  • Intelligence Suiteツール*

*一部の設定に制限が適用される場合があります。

コネクタの互換性

Cloud Execution for Desktopでは、次のコネクタツールを使用できます。すべてのデータ接続は、DCM接続をDSNレス接続で使用する必要があります(適用可能な場合)。入力ファイルと出力ファイルは、ワークフローにパッケージ化する必要があります。

ワークフローでコネクタツールを使用する場合、Alteryxでサポートされていて、かつDCMでの使用が有効化されているものである必要があります。

表1 Cloud Execution for Desktopで使用できるコネクタ

コネクタツール

ツールバージョンの最小要件

Anaplan入力ツール

V1.1.1

Anaplan出力ツール

V1.1.1

Azure Data Lakeファイル入力ツール

V2.4.2

Azure Data Lakeファイル出力ツール

V2.4.2

Box入力ツール

V2.5.4

Box出力ツール

V2.5.4

Google Analytics 4入力ツール

V1.0.1

GoogleDrive入力ツール

V1.2.1

Google Drive出力ツール

V1.2.1

OneDrive入力ツール

V2.2.1

OneDrive出力ツール

V2.2.1

Outlook 365 入力ツール

V1.2.0

Power BI 出力ツール

V3.3.1

ServiceNow入力ツール

V1.1.0

SharePoint入力ツール

V2.4.0

SharePoint出力ツール

V2.4.0

Tableau出力ツール

V1.2.1

UiPathツール

V1.2.0



ODBCドライバーの互換性

Alteryxは、 Alteryx Licensing portal でAlteryx Simbaドライバーと共に配布されているドライバーのみをサポートしています。以下をご参照ください。

重要

次のドライバーでは、データ入力ツールおよびデータ出力ツールを使用した接続またはIn-DB接続が可能で、いずれの接続もDCMの資格情報とDSNレス接続オプションが必要です。

ドライバーごとに追加の制限が適用される場合があります(許可された認証方法など)。

表2 Cloud Execution for Desktopで使用できるドライバー

ドライバー

ドライバーバージョンの最小要件

Amazon Redshift

V1.5.2.1002

Apache Spark/Databricks

2.6.23.1039

Apache Cassandra

2.7.2.1002

Apache Impala

2.6.14.1016

Google BigQuery

2.4.6.1015

MongoDB

2.3.22.1024

MySQL

1.1.6.1006

PostgreSQL

1.5.2.1002

Snowflake

3.0.0.1001

Teradata

17.20.00.08

Vertica

9.2.0.0003

Microsoftファイルベースドライバー: Cloud Execution用のWindowsコンテナイメージに、複数のドライバーが自動的にロードされます。これらはネイティブで動作する可能性がありますが、まだ完全にはテストされておらず、現時点では正式にサポートされていません。

Microsoft SQL Server: Cloud Execution用のWindowsコンテナイメージに、複数のドライバーが自動的にロードされます。これらはネイティブで動作する可能性がありますが、まだ完全にはテストされておらず、現時点では正式にサポートされていません。



注意事項と制限事項

アクセストークン期間

AACPをDesigner Desktopにリンクした後は、180日が経過した場合か、Designer Desktopを30日間使用しない場合以外は、AACPに再度サインインする必要はありません。

スケジュールのみの実行

現在、Could Execution for Desktopではオンデマンドでの実行オプションを利用できません。Desktopで作成したワークフローをAACPに保存した後、AACPで実行するためにはワークフローをスケジュールする必要があります。

ワークフローの互換性

Cloud Execution for Desktopを使用すると、デスクトップでワークフローを作成および編集し、クラウドでそれらを実行できます。Designer Desktopで作成したワークフローは、Designer Desktopでのみ編集できます。現時点でそれらのワークフローはDesigner Cloudでは動作せず、編集もできません。

同時実行

現時点でCloud Execution for Desktopでは、スケジュール設定されたDesktopワークフローの実行について、ワークスペースごとに同時に6つまで可能です。それ以上の実行分はキューに入り、同時実行の6つのうちのいずれかが終了すると実行されます。

データ接続

すべてのデータ接続は、 DCM 接続をDSNレス接続で使用する必要があり(適用可能な場合)、またワークフローにパッケージ化された入力ファイルと出力ファイルを使用する必要があります。ワークフローでコネクタツールが使用される場合、Alteryxでサポートされていて、かつDCMでの使用が有効化されているものである必要があります。

次のタイプのデータ接続は、Cloud Execution for Desktopと互換性がありません。

  • AACPに保存するワークフローでは、埋め込まれた資格情報を使用できません。

  • Serverデータ接続を含むワークフローは、Cloud Execution for Desktopと互換性がありません。

FIPS

Cloud Execution for DesktopはFIPSに対応していません。

AACPデータセットへの入力とAACPデータセットからの出力

現在、Designer Desktopで構築されたワークフローは、AACPデータセットに接続または出力することができません。

AlteryxコミュニティGalleryのデータコネクタツール

Cloud Execution for Desktopで使用できないコネクタツールを含むワークフローは、AACPで実行することができません。

分析アプリとインターフェースツール

アプリとインターフェースツールを含むワークフローでは、ユーザーがAACPでアプリを操作することはできません。これらのワークフローは理論的には既定の状態で実行されるため、ユーザーからの操作を必要とせずワークフローをスケジュールできる場合は、AACPから実行されます。しかしながら、ワークフローがユーザーの操作を必要とする場合、インターフェースツールを操作するためには、ユーザーがアプリをダウンロードしてDesigner Desktopマシンからローカルで実行する必要があります。

データ製品

Alteryx Data製品(例えば、ExperianやTomTomからのAlteryx Data製品)は、現時点ではCloud Execution for Desktopと互換性がありません。

UNCファイルパスによる入出力

Cloud Execution for Desktopは、サービスアカウントを使用します。現時点では、実行時にユーザーを認証して、Windowsコンテナの実行時にWindows認証のアクセス権を渡すことはできません。このため、ディレクトリツール、入力ツールと出力ツール、ドライブ文字マッピング、およびファイルパスを必要とするその他のツールの機能が制限されます。

現時点では、ワークフローをAACPに保存する際に一緒にすべてのファイルをパッケージ化するか、DCM接続を使用する サポートされているコネクタツール  を介してファイルにアクセスする必要があります。

Run As機能

Cloud Execution for Desktopは、サービスアカウントを使用します。現時点では、実行時にユーザーを認証して、Windowsコンテナの実行時にWindows認証のアクセス権を渡すことはできません。

セーフモードでの実行

現時点では、セーフモードまたは準セーフモードでの実行は、Cloud Execution for Desktopと互換性がありません。

FAQ

最新のPython V2 SDKで構築されたコントロールコンテナやコネクタなどの一部のツールでは、それらを使用するためにAMPが有効にされている必要があります。

ワークフローがAMP専用ツールを使用しない場合、AMPを無効のままにすることができます。ワークフローは、AACPのWindowsコンテナで実行され、デスクトップからと同じように実行されます。AMPが有効になっている場合はAMPを使用し、AMPに変換されていないツール、またはAMPのチェックボックスがオフにされている場合は従来のEngineを使用します。

重要

EngineはバックエンドでAMPが有効にされているため、AMP対応のワークフローをAACPに保存すると、自動的にAMPで実行されます。

はい。ただし、AACPに保存する際に、マクロがワークフローと一緒に適切にパッケージ化されている必要があります。パッケージ化されたワークフローには、AACPで正しく実行するために、すべてのマクロとネストされたマクロを含め、ロジックを実行するために必要なすべてのものが含まれている必要があります。そのため、ワークフローをDesigner DesktopからAACPに保存するときは、必要なアセットも一緒にパッケージ化していることを確認してください。

重要

CReWマクロやAlteryxコミュニティからダウンロードした他のマクロパックを使用している場合、AACPに保存する際に、それらのマクロをワークフローにパッケージ化するためのチェックボックスにチェックを入れる必要があります。初期段階では、上に記載したように、Alteryxがサポートしているツール、コネクタ、ドライバーのみをサポートしています。その他のカスタムマクロやコミュニティGalleryのマクロがロジックに必要な場合は、保存時にワークフローと一緒にパッケージ化するアセットとして選択する必要があります。